残す
原本データを失わず、出所や時刻定義を追跡できる状態で保持します。
NEXTWX
原本データの保存から、検索・API・Dataset・研究・公開成果まで。
NEXTWXは、WDACが整備・研究する気象データ基盤です。単なる保存場所ではなく、異なる気象データを同じ考え方で整理し、学習・分析・研究・公開へつなぐための共通基盤を目指します。
WHY NEXTWX
観測、解析、予報、統計など、性格の異なるデータを個別に扱うだけでは、横断的な利用や再利用が難しくなります。NEXTWXでは、それらを共通の管理体系へ整理します。
原本データを失わず、出所や時刻定義を追跡できる状態で保持します。
Productや日時などから、必要なデータを検索・取得できるようにします。
Layer1、Dataset、Notebook、研究成果へ連続的につなげます。
CORE STORY
NEXTWXの基本ストーリーは、気象データが研究成果へ育っていく流れそのものです。
LAYER0 & PRODUCT
研究や可視化の前に、どのファイルを何として保存し、どう検索できるようにするかを明確にします。
受信・取得したデータを、内容を勝手に加工せずに保存し、後から再検証できるようにします。
同じ検索・公開・処理ルールで扱えるLayer0 File群を、論理的な管理単位としてまとめます。
ACCESS
ブラウザで探す人にも、Pythonから自動取得する人にも、同じデータ基盤を提供します。
Product、日付、ファイルなどから目的のデータを検索し、内容を確認して取得します。
Data Portalへ 準備中PythonやNotebookから検索・取得できるようにし、反復的な分析や自動処理へつなげます。
APIについて 準備中将来的にダウンロード履歴・API利用履歴を記録し、適切なデータ利用と運用管理を支えます。
利用ルール 準備中LAYER1 / CHUNK / ZARR
Layer0を正本として残しつつ、解析用途では必要に応じてチャンク化やZarr等の中間表現を検討します。
FROM PLATFORM TO RESEARCH
どこでもエマグラム、立体局地天気図、気象現象別Datasetなども、共通のデータ基盤があるからこそ、再現・比較・発展がしやすくなります。
CURRENT IMPLEMENTATION
現在はLayer0の収集・保存、Product単位での整理、Data Portalによる検索・取得、 API公開へ向けた基盤整備を進めています。
気象庁・JMBSC等から取得した原本データを、改変せず保存・管理する基盤。
同じ検索・公開・処理ルールで扱えるLayer0 File群を束ねる論理的管理単位。
Productや日時等からデータを検索し、必要なファイルへ到達するためのWeb UI。
GUIだけでなく、プログラムから検索・取得できる機械可読インターフェース。
チャンク化やZarr等を含め、分析・再利用しやすい形へ変換する中間層。
現象別・目的別にデータを組み合わせ、分析・研究・公開成果へ発展させます。
LAYER0 EXAMPLES
特定の一つのデータ種だけを深掘りするのではなく、 観測・解析・予報・統計など複数種を横断して使えることを重視します。