PUBLIC OUTPUT

公開成果物

調べる。作る。確かめる。
その成果を、社会へ返す。

WDACでは、研究や学習の途中で生まれた成果を単発のファイルとして置くだけでなく、 人・ワーキング・チーム・データ・研究テーマと結びつけて公開します。

OUTPUT TYPES

公開成果物の種類

内容に応じて、分析・学習・再利用・技術検証など複数の形で公開します。

01

分析事例

実際の気象データを用いた分析・検証・可視化の事例。

02

Dataset

研究や学習に再利用できるよう整理したデータセット。

03

Notebook

Google ColabやJupyterで再現できる分析手順とコード。

04

技術資料

データ仕様、処理方法、検証、設計などをまとめた技術文書。

05

調査報告書

背景、調査、比較、考察、今後の課題を体系的にまとめた報告書。

06

講演資料

説明会、勉強会、講演等で使用したスライドや関連資料。

07

やさしい解説

専門的な内容への入口として、一般向けに整理した解説。

08

可視化

図、アニメーション、3D表現など、現象理解を助ける成果。

09

ソフトウェア / API

解析・検索・取得を支援するコード、ツール、Web API。

10

動画・音声

操作解説、講義、デモ、アニメーション等のメディア成果。

STANDARD STRUCTURE

成果物ページの標準構成

成果物そのものだけでなく、背景・データ・再現方法・関係者までを一体で見せます。

OUTPUT

成果物

図・Notebook・Dataset・資料・ソフトウェアなど

CONNECTED OUTPUT

ファイル一覧ではなく、
成果のつながりを見せる

WDACの公開成果物は、単独のPDFやZIPを並べるだけではなく、 人・WT・気象データ・研究テーマ・NEXTWXと相互リンクする構造にします。

PUBLICATION RULES

WDAC成果物の公開の考え方

WDACでは、活動成果を広く社会へ還元することを基本としつつ、公開範囲・技術情報・利用条件を整理した上で公開します。

01

分析成果は広く公開

WDAC活動で得られた成果は、気象データアナリストの認知度向上と気象データ利活用の推進に寄与することを目指し、広く公開することを基本とします。

02

技術詳細の公開は任意

公開の中心は分析成果です。分析手法や分析プログラムなどの詳細な技術情報まで公開することを義務とはせず、公開する場合は利用条件を明示します。

03

公開には申請・承認

成果物は所定の申請を行い、運営グループの承認を経てWDACサイトで公開します。お試し用気象データを利用していない成果についても、WDACからの公開を希望する場合は申請対象です。

04

利用条件等を明示

公開成果物には、著作権表示、利用条件、免責事項等を適切に明示します。技術情報を公開する場合は、内容変更の可否など利用条件を指定します。

お試し用気象データそのものの扱いには別途制限があります

WDACが提供するお試し用気象データは参加者のみが利用でき、商用利用および他者への二次提供は禁止されています。公開成果物から、元データそのものを自由に再利用できると誤解されないよう区別して扱います。

FEATURED OUTPUTS

現在の代表的な成果・公開候補

WDAC/NEXTWXで実際に進んでいるテーマを、公開候補として整理します。

CONTENT SET

成果に応じて必要な情報を組み合わせる

すべての成果物で同じ情報を公開するのではなく、内容・目的・利用条件に応じて、必要な要素を組み合わせて公開します。

Aやさしい解説必要に応じて一般向けの入口を用意
B概要ページ背景・目的・主要結果を整理
C技術詳細公開する場合のみ手法・仕様等を掲載
DDataset提供可能な場合のみ掲載・案内
ENotebook / GitHub再現用コード等を公開する場合に案内
F関係者必要に応じて人物図鑑へ接続
G関連WT活動との関係がある場合に接続

OPEN & REUSE

成果を、次の学習と研究の出発点へ

公開成果は終着点ではありません。利用条件を確認しながら、知識・知見・アイディア・手法を次の学習や研究へつなげられる形を目指します。

PUBLICATION STATUS

「公開済み」と「公開準備中」を明確に分ける

WDACサイトでは、研究中・内部検討中の内容を完成済みの成果として見せず、 公開状態を明示して段階的に公開します。

公開一般公開可能誰でも閲覧可能
公開準備中内容確認中公開前レビュー・整理中
会員限定MemberWDAC会員のみ
Data Memberデータ利用者限定承認済み会員のみ